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生徒さんの作品です。
製図から作ったワンピース(生徒さんの作品)_c0319009_13464960.jpeg
はじまりはお嬢さんからこんな服を作って欲しいと言う要望をもらったことでした。

お嬢さんの絵↓
製図から作ったワンピース(生徒さんの作品)_c0319009_13464210.jpeg
絵上手ですよね。
この絵のようなデザインになるようにパターンを引いていきます。
原型からパターンを引いてもよかったのですが、今回はAラインの身頃のみ洋裁本のパターンを引用しています。
「シンプルなAラインの身頃にギャザーを1段入れて袖をつける。」
といった変更を加えていきます。
まずはギャザー切り替えの位置の考え方やギャザーの分量等を説明してパターンを引いていきます。
次に袖。
洋裁本のパターンはノースリーブだったので、袖付用に身頃に変更を加えてその身頃に合わせて袖のパターンを引いていきます。
一通り平面上でパターンを引いたらトワルで組んでバランスをみます。
仮縫いですね。
お嬢さんと体型があまり変わらないので仮縫いは生徒さんが着て行いました。
製図から作ったワンピース(生徒さんの作品)_c0319009_13465568.jpeg
1回目のトワルがBeforeで2回目がAfterです。
Beforeは
①全体的に長すぎて間延びしている。
そもそも身頃のパターンの丈がこのようなギャザー切り替えの設定ではないので仕方ないですが、丈ありきでギャザー切り替えの位置を決めているのでこういった現象が起きてきます。
②ギャザー分量多過ぎる。
今回使用する生地にみあったギャザー分量ではないかな・・・・
生地の用尺を考えてもギャザー分量を変更した方が良さそうです。
③袖が長すぎる。
長すぎるので右袖のみピンで止めて修正しています。
これは単純に製図の際に50と60を間違えたようです💦

で、仮縫い修正して変更後がAfter写真です。
グッとお嬢さんのデザイン画に近づきましたね。
生徒さんも「この方がいい〜〜〜」ってニコニコでした。

使用した生地は綿ポリの先染めチェックの生地ですが、私が強力にリコメンドしました。
お嬢さんは好きな色があるようですが、
好きな色から生地を選んでいくと仕上がりが絵のタ雰囲気から離れていくことが想像できたので、仕上がりのイメージ優先でおすすめしました。

結果、可愛らしい感じの1着に仕上がりました。
製図から作ったワンピース(生徒さんの作品)_c0319009_14185255.jpeg


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# by kaorunoatorie | 2025-05-12 14:19 | 生徒さんの作品 | Comments(0)

プライベートレッスンで指導しているスケート男子の衣装の続きです。
フィギュアスケート衣装制作’25その2_c0319009_15133682.jpeg
大体こんな感じのデザインにしましょう。って事で進めいています。(トップス)
「鐘突きの男」(労働者風)
いいいよね。雰囲気出てる。
パンツが黒でないともっと良いけど💦

デザインは決まった。
後は細かい仕様や縫製方法を考え作っていきます。

と、その前に生地の決め方。
基本的にツーウェイの生地を使用しますが、ツーウェイのみだと数が少ないのでツーウェイでない生地も使用していきます。
出したい色があるけれど、使用したい生地でドンピシャな色がありません。
そんな時は「あの手この手」を使ってイメージする色に見えるように工夫します。

使用する生地が決定したので購入していきます。
今回は教室で取引がある生地やさんからネットで購入しました。
(今までは生徒さんが日暮里に出向いて購入する事が圧倒的に多かったです。)
高品質な生地がこちらから出向かなくても購入できるのでラクチン。嬉

実物の生地で(仮縫い用の生地ではなく)できる範囲で組み立ててみる↓
フィギュアスケート衣装制作’25その2_c0319009_15132413.jpeg
このデザインを実現するにはどういった仕様にすれば良いかを
よ〜〜〜〜く考える。
どうやって脱ぎ着するか。とか
競技に差し支えないか。とか
その他いろいろ。

通常、脱ぎ着の為に開きを作りますが、今回は開きなしていけることが判明。
生徒さんは「え、いいんですか?」って戸惑ってましたけど、
開きは必ず作らなければならないわけではありません。
そもそも開きは必要があるから作るわけで、、不要なら作りません。
その方がデザインの制約が少ないし、作る手間だって省けます。
でも心配なのか?ついでなのか?
ちょこちょこと制作途中の衣装を持ち帰って選手(お子さん)に着脱確認してもらっているようです。
こういった事ができるのは自分で作る強みの一つですね。
私が衣装屋だったら安全の為に開きを予め作ったりすると思います。

今回のトップスは基本的には2重になっていて下の一枚と上の一枚プラスもう一枚。
的な作りです。
下の一枚はツーウェイの生地で作るので仮縫いしていることもあり、難しい部分はありません。
が、
上の1枚とプラス1枚が問題です。
だってねーーー2ウェイではないし、なんだったらニットですらないのです💦
なので、平面でパターンを引いていると非常に危険なので、この様に↓ボディーに着せつけながら立体で作っていきます。
フィギュアスケート衣装制作’25その2_c0319009_15133015.jpeg
立体なら首付近のドレープも作りやすい😀
問題は腕周り。
新聞紙で「腕もどき」を作って↓
フィギュアスケート衣装制作’25その2_c0319009_15134525.jpeg
腕を動かして運動量を確認しながらパターンを作っていきました。
で、上の1枚(下の1枚も)がある程度できて、プラスの1枚に取り掛かっているところ↓
フィギュアスケート衣装制作’25その2_c0319009_15135233.jpeg
途中で「先日の試合で観て素敵だったあの方法を取り入れたい」なんて生徒さんの希望がありました。
お気持ちはわかりますが、私は反対しました。
と、いうのも・・・
その技法はよく使われるてですが、今制作途中で技法のみを取り入れたところで生徒さんが観て素敵♪と思われた仕上がりになるかどうかは大いに疑問です。

また、こんな事もありました。
「ウエストのベルト状のデザインでスモッキングを取り入れてみてはどうか」というご提案がありました。こんな↓のね。
フィギュアスケート衣装制作’25その2_c0319009_15243224.jpeg
どうしても取り入れたい。と、言うのであれば制作のお手伝いはしますが・・・
こちらも私は反対しました。
スモッキングの技法を取り入れているスケートの衣装はちらほら見かけます。
なので「やってみたい。」と、言う気持ちは理解できます
が、
技法は技法。
手段でしかないのです。
目的のための手段であって、手段が目的になってしまうと
結果的に、
「で?何を表現しているの?」
って事になりかねません。
沢山デザインする中で他の物とは差別化を図るために使うデザイナーさんもいるでしょう。
私も会社員時代にはそういった事もしていましたし、それが受ける事もありましたが、
それは苦しくなった時やもっともっとデザインを極めてからの実験的な取り組みでも良いと思います。

なのでスモッキングも、素敵だったアノ衣装のアノ技法も、
「今後の衣装デザインのための引き出しに入れておきましょう」
ってお伝えしました。
「あれステキこれステキ、アレやってみたいコレやってみたい」と言う気持ち・欲は、
決して悪い事ではないし、物を作る上ではムシロ必要な感情ですからね☺️

トップスの衣装はゴールが見えてきました。

また投稿しますね。


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# by kaorunoatorie | 2025-05-04 16:52 | スケート衣装 | Comments(0)

体型に合わせたトップス

カリキュラムコースの生徒さんの作品です。
体型に合わせたトップス_c0319009_14301761.jpeg
パターンの引き方も勉強していくカリキュラムコースの2作目
Aラインのプルオーバーブラウス。
一作目は袖がないノースリーブのブラウスですが、2冊目は袖がつきます。
中高年になってくると、ほぼ例外なく、腕がたくましくなってきます。
教科書通りの袖付けだとなかなか難しいのですが、できる範囲で体型に合わせて作っていきます。
体型に合わせたトップス_c0319009_14300439.jpeg
横から見てもきれいにはまっていると思います。
バックスタイル↓
体型に合わせたトップス_c0319009_14301125.jpeg
後はコンシールファスナーの空きになります。
袖のパターン以外にも脱ぎ着に必要な寸法の考え方だったりファスナーの基本的な付け方だったりと数えたらキリがない数々の重要ポイントがあります。
それを一つ一つクリアして、丁寧に制作してその先に完成があります。

こちらの生徒さんは、かなりのなで肩さんですが、(写真は下から煽って撮っているものもあるため、あまりよくわからないですが)ななで肩さんならではの気をつけなければならない点などがありました。
結果、シンプルですが、素敵な1着ができたと思います。

応用として生地を変えて袖をランタンスリーブに変えて、もう1着作りたいとのことで
ランタンスリーブの作図をしているところ↓(写真は生徒さん)
体型に合わせたトップス_c0319009_14295918.jpeg
ご自身の持っている市販のパターンのランタンスリーブだとサイズが合わないとの事。
パターンのサイズ変更して作っていくことも可能ですが、ゼロからラタンスリーブも引けますよということで指導しています。
その方が、時間はかかりますが、他のデザインやアイテムにも応用ききますからね。
今回は「ただただランタンスリーブ」ではなく「自分が思い描くランタンスリーブ」にすべく奮闘されています。

カリキュラムコースは1着を作り上げるのに時間をたくさん使いますが、その分基礎からしっかりといろいろなところを学ぶことができるので、応用に繋げやすいです。

また、特殊な体型の方は、自分の体型に合った服を作ることができるので、そういった方にも喜ばれています。

ではでは。





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# by kaorunoatorie | 2025-04-21 14:46 | カリキュラムコース | Comments(0)

大型犬の服を販売している方が教室のプライベートレッスンに通っていらっしゃいます。

始まりは手作り品のフェス的なものに行ってみたら自分も2年後に同じ会場で出店してみたい。と、思われた事だそうで、
現在すでに犬服を販売しているけれどオリジナルのアイテムを増やしたい。
って希望だったと思います。

単純に犬服を作りたい場合はグループレッスンでも対応可能です。

オリジナルのアイテムを増やすってことは新しいアイテムのパターンが必要なわけでして・・・
それを今、ひたすら作っている状況です。

で、今こんな試作品ができている状態です。
犬服屋さんがやってきた!_c0319009_15232836.jpeg

順番に説明しますと・・・

まず、市販のパターンを使って正確に縫製することやら素材や機能について説明します。
基本的な知識が入っていないとトンチンカンなデザインとか相反する機能を併せ持つアイテムが出来上がったりしてしまうのでここはとっても大事な作業です。
犬服屋さんがやってきた!_c0319009_15243667.jpeg
さらに細部の縫製方法とか仕様について実演しながら説明
犬服屋さんがやってきた!_c0319009_15253368.jpeg
↑これはフリルの縫製方法とか細かい仕様とか寸法の違いと出来上がりの関係とかの指導に使った部分縫い
犬服屋さんがやってきた!_c0319009_15270453.jpeg
↑これは細かい仕様の違いと効果について検証しているところ

新しい型のトワルで部分縫いして仕様やら縫製やらを指導しています。↓
犬服屋さんがやってきた!_c0319009_15280739.jpeg

夏の服でこんな機能の服いいじゃん。
って思って進めていたアイテムと同じような物が大手のショップでつい最近売り出し始めて「えーーーーー!!!!」
ってなったりしながらも、
少しづつですが前進しています。

品質もあげて、アイテム数も増やして
結果 販売数が増えるといいですね〜〜〜〜。

指導も頑張りますが、生徒さんの宿題も結構あります。
生徒さんは必死に食らいついてきている感じがします。

やればやるほど習得していくけれど、欲も出てくる・・・
良い循環ではあるけれど終わりがない・・・
無限ループ
無限ではあるけれど良い感じの循環でもあるからまあいっか。





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# by kaorunoatorie | 2025-04-12 21:44 | 犬服 | Comments(0)

スケート男子の衣装製作、ずっと投稿していませんでしたが、
レッスンは定期的に行っていました。

今シーズン製作するのは「ノートルダムの鐘」
途中、曲が変更になるかも〜〜?
なんて事もありましたが、もう決定のようです。

で、「ノートルダムの鐘」ってなんぞや?って話なんですが・・・・・
ディズニーでもあるらしいです。
今回の衣装はノートルダムの鐘の主人公のイメージでデザインしていきます。

生徒さんが一番最初に提案してしてきたのはディズニー映画「ノートルダムの鐘」の主人公の衣装を現実にした感じ。
フィギュアスケート衣装製作‘25_c0319009_14085845.jpeg
この緑のチュニックみたいな服ね

今回の曲は既に他のスケーターも使用しているので、その時の衣装も多くはそんな感じ。

別に悪くはないんだけど、もう少し発想を広げて・膨らませてデザインしてもいいんじゃないかな。と、思う私。
着用する選手はとにかくシンプルで黒が良い。って希望だし・・・・

主人公は貴族でも王様王子様でも軍人でもなく強いて言うならば「労働者」
ざっくり言ってしまうと塔に幽閉されていた鐘つきの男。
ちょっと薄汚れている衣服を身につけいている。と、いう設定である事が多いようです。
鐘を突くのが職業だし、結構服は汚れちゃうよね〜〜〜〜的な・・・

なので、ちょっと服が汚れてきてしまっている労働者感を出していきましょう。できる範囲で。
って事になってなんとなくベースとなる生地や、飾りに使えそうな生地をある程度注文してその生地を使いながらデザインを考えていきます。
フィギュアスケート衣装製作‘25_c0319009_14092044.jpeg
こんな感じかな〜〜〜〜?
フィギュアスケート衣装製作‘25_c0319009_14092700.jpeg
こっちの雰囲気の方がいいかな〜〜〜〜?
ってアレコレやってみて写真に収めていきます。

ある程度方向性が見えてきたら、ベースの衣装の部分にも取り掛かります。

先シーズン作った衣装から見えてきた変更箇所をパターンに落とし込んでいきます。
ちょうど選手がレッスンに同席していた日があったので着てもらって修正していきます。
フィギュアスケート衣装製作‘25_c0319009_14093890.jpeg
アップ画像↓
フィギュアスケート衣装製作‘25_c0319009_14094614.jpeg
安全ピンが重宝するんですわ・・・・
衣装製作が佳境に入ると使用しているボディーは教室に置いていっていいですよ。ってことにしていますが、今回は生徒さんの方から「持ち帰りたい」と。
なんでもデザインで生徒さんと選手(お子さん)と揉めてしまって・・・・
ボディーに着せつけてこんな感じだよ。って伝えたいから。
だそうです。
すごいね〜〜〜〜。
家庭内だけど、立派なプレゼンだよ。
で、家庭内会議を経て、
こんなデザインにしたいんです。ってのをボディーと生地を使って教室で再現してくれる生徒さん↓
フィギュアスケート衣装製作‘25_c0319009_14091331.jpeg
フィギュアスケート衣装製作‘25_c0319009_14090758.jpeg
え〜〜〜〜〜!!!!!
プロみたいじゃ〜〜〜〜〜ん。
って喜んで写真撮る私w

真面目な話・・・・
教室内ではこんなことをなん度も繰り返し私が実践して「こんな風に布を使うとこんなふうになるんだよ」ってところを見せてきました。
たくさんみてきた生徒さんは同じことが自然にできるようになってきたのです。
嬉しいわ〜〜〜〜。

衣装は仕上がりが本当に大事です。
だからこうしてデザインをチェックしていくことが大事なんですね〜〜〜。

ベースとなる部分のパターンを引くとなると結構な年月がかかるでしょう。
デザインを形にしていく。と、言う点では大きな進歩を見せてくれた生徒さん。

衣装の指導に当たって大切にしていることは、
1着をただ仕上げるのではなく、「なるべく自分でできるように」
です。
目に見える成果が出てきました。
嬉しいですね。


と、言うことで今日はここまで。


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# by kaorunoatorie | 2025-03-28 15:08 | スケート衣装 | Comments(0)