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生徒さんの作品をご紹介します。
 1点目ボータイブラウス↓
生徒さんの作品をご紹介します。_c0319009_14532602.jpeg
現在カリキュラムコースを選択中の生徒さん、カリキュラムコースは少しお休みして作りたいものを作っています。
カリキュラムコースで自分の体型に合わせた(補正済み)原型がありますので、その原型を利用してパターンから引いています。

きっかけは私が作ったボータイブラウス
こちら↓
生徒さんの作品をご紹介します。_c0319009_14361382.jpeg
このブラウス見て「いいな〜」っておっしゃっていたので
「あなたも作ればいいじゃん。自分原型あるんだし。ちゃんと指導するよ〜〜〜。」って事でおすすめしました。
全く同じではないし、今の技術でできること。を優先していますが、十分に素敵なブラウスが仕上がったと思います。

どの生地で作ろうか?ってすごく悩んでいたので、合わせたい服があるのなら持っておいで。って事で合わせたいスカートを何度が持ち込んで生地見本と合わせて選びました。
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スカートとの相性もバッチリですね。
素敵。

2点目もボータイブラウス↓
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こちらはフリーコースの生徒さん。
次の作品はボータイブラウスを作りたい。と、いう希望はあったのですが、
手持ちの洋裁本にはボータイブラウスのパターンは、ない。
で、洋裁本のパターンをボータイブラウスに手直しして作りました。
紺ブレにも合うね↓
生徒さんの作品をご紹介します。_c0319009_15041298.jpeg
こちらも生地見本を見ながらどのカラーにするか随分と迷っていましたが、よい選択だったともいます。
薄いピンクがよくお似合いでした。
バックスタイルは(特にパターンは変更していませんが)ギャザーが入っているので動きやすそう。
また、イマドキのドロップショルダーです
生徒さんの作品をご紹介します。_c0319009_15042194.jpeg
↑次のブラウスを作っている作業中

3点目タックアンドギャザースカート↓
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こちらは入会していただいて早い段階で作っていただくスカートです。
が、
教室では一着制作済みだけど、お家にある生地でもう一度復習がてら作りたい。
で、ポケットを付けたい。ってことでシームポケットの指導をしました。
生徒さんの作品をご紹介します。_c0319009_15122374.jpeg
自分で一着作ってみると教室で制作した時とは違って色々な問題が出てくる。(こともある)
でもその問題を一つ一つ解決することで学べることはたくさんあります。
今回はミシンの糸調子が大きなテーマになりました。
基本だけど大事なこと。しかも生徒さんのご自宅にあるミシンですから自分で正しく調整できるようにならないと意味がありません。
今回、細かく丁寧に説明したから今後役立つでしょう。

以上、生徒さんの作品でした♪


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# by kaorunoatorie | 2023-05-30 15:24 | 生徒さんの作品 | Comments(0)

今年のフィギュアスケート男子衣装作り、その2です。
フィギュアスケート衣装制作‘23 その2_c0319009_11485357.jpeg
↑衣装のトップスに少しだけ取り掛かりました。

前回の投稿は、パンツのパターンを立体裁断で作った。
ってところで終了したと思います・・・
なので、パンツの続き。
出来上がったパターン通りに生徒さんに、組み立てて本人に着てもらって不具合とか修正したい点が見えたら次回のクラスで教えてくださいね。ってことにしていました。いわゆる宿題ですね。

で、その「次回」にたまたま着用者本人が教室に来てくださったので着てもらいます。
で、修正加えます。
フィギュアスケート衣装制作‘23 その2_c0319009_11482496.jpeg
「大体これくらい。」と、いう見本となるような寸法を目安にパターンを作ったんだけど全体的に太かったみたい。
バレエの衣装を散々作ってきた私にとって白いボトムってどうも王子様を連想させる・・・
修正するついでにインナーのトップスも着てもらう↓
フィギュアスケート衣装制作‘23 その2_c0319009_11481560.jpeg
生徒さんは白の上下を見て体操選手みたい。と・・・
正解はスケート選手です。
王子様バレリーナでも体操選手でもありません。w

修正したら良くなりました↓
(よくする為に修正しているので当たり前っちゃ当たり前なんですけど)
フィギュアスケート衣装制作‘23 その2_c0319009_11483327.jpeg
これ以上細くすると色々と不具合出てくるよ。ってところまで細くしました。
太もも部分なんかは本当にギリギリのラインせめてます。

次に、インナーの形が変更になったから再度立体裁断でパターン作っていきます↓
フィギュアスケート衣装制作‘23 その2_c0319009_11484588.jpeg
私が立体裁断やっている向かいで生徒さんは次の立体裁断に必要な生地を用意してくれています。
テーブルの上のタブレットで採寸値確認したり、画像確認したりしながら作業を進めていきます。
ごちゃごちゃしているけど「やってます感」「クリエイティブ感」出てるよねw

新しい形のファーストパターンはできたので
このあと、インナーに関しては生徒さんに宿題で進めていただくこととして・・・・



トップス進める。
前回のトップスの反省点等を踏まえて、変更点をどうするか考える。
もう少し全体的に細身にするには。って事で
昨年の衣装制作で作った衣装原型(勝手にこのように読んでいるだけで一般的かどうかはわかりません)で試しにやってみる↓
フィギュアスケート衣装制作‘23 その2_c0319009_11485357.jpeg
細くするためには(体にフィットさせるためには)生地の伸びを利用する以外にも
やはりダーツや切り替えは必要です。
昨年の衣装作りの際には生徒さんの希望でダーツ等は無しでどうにかしましたが、やはり美しいシルエットを保ちながら細身にしていくには無理です。
ダーツを入れたくない。ってのなんとなくわかるんですよね。
でも、パターンの理解が進んでくるとダーツが必要なのもわかってくるんですよね。
生徒さんはパンツの時に入れたダーツでその効果と結果を目の当たりにしているので、今回のトップスに関してはダーツは抵抗無くなってきたようで話が早い!
細身にするのは細く見える効果を狙うからですが、
全体を細くしてパツンパツンにするよりは、体の細い部分をタイトにした方が細く見えることが多いのです。
パツンパツンの状態って一歩間違うと逆に太く見えたりもしますからね。。。
と、いうわけでダーツを入れた衣装原型を宿題で組み立ててもらって、その結果を見てから方向を決めていこうと思います。

昨年もこのフィギュア男子の衣装制作の指導はしているのですが、今年は2回目ということもあって、進みが早い!!!
皆まで言わなくても生徒さんが理解してくれる感があるし、生徒さんに宿題で進めて来てもらえる作業も増えました。
いかにも「進んでますよ。」って写真が中々投稿できませんが、
すでに3アイテム着手しているところが
「あーーー、進歩だな」と、思います。

出来上がりまでは沢山の工程がありますのでまだまだ時間がかかると思いますが、この後もできる範囲でご紹介していきたいと思います。                                      





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# by kaorunoatorie | 2023-05-23 14:09 | スケート衣装 | Comments(0)

ご紹介していなかった自作の冬服があったのでご紹介します。

1点目、娘のコート↓
作った冬服をご紹介します。_c0319009_12205483.jpeg
Aラインのショールカラーコート
見頃に合わせ袖もフレアが入っています↓
作った冬服をご紹介します。_c0319009_12210448.jpeg
こちらのコートは購入したパターンをあれこれアレンジして制作しています。
全体的に丈がショートすぎるので少し追加し、袖も結構短いものでしたので通常のコートの袖丈に変更しました。
短い袖のコートはロンググローブと合わせるとそれはそれは素敵で洒落ているのですが、実用性には欠けるのでス。
それから生地の厚みに合わせてパターンを変更しています。襟の座りをよくするためにも重要な作業です。
後はアウターなので裏地を追加しています。↓
作った冬服をご紹介します。_c0319009_12243054.jpeg
娘の服だし、少し遊び心のある柄の裏地を採用。
裏地のないアウターって私はあまり好きではないので手間がかかりますが快適に着るためには仕方のない作業と割り切っています。

表の生地と裏地は安いものを使っていますが、ボタンだけはイタリアのビンテージで少しお金かけてます。(単純に見に行って気に入ったものが少しお高かったのですが)

このコート、事実は数年前にも制作しています。その時の仕上がりはこんな感じ↓
作った冬服をご紹介します。_c0319009_14213922.jpg
↑これは割と高級な生地使ってます。
後は、こんなサイズの時も作っています↓
作った冬服をご紹介します。_c0319009_15014560.jpg
デザインがわかりやすい写真は↓
作った冬服をご紹介します。_c0319009_10354593.jpg
制作は2014年です。(懐かしい!!!)

私もこういう感じのデザインで、でももう少し日常に使いやすいコートを作りたいな。
と、思っているのですが・・・
今手持ちのコートで十分に足りているので中々着手しません・・・
「あ!この生地で自分のコート作りたい!!!」
って一目惚れしてしまうような生地に出会えたら作るんでしょうね・・・・

2点目はカーディガン↓
作った冬服をご紹介します。_c0319009_12244155.jpeg
これは完全なる私の趣味の編み物なんですが。。。
色々と洋裁の知識が役立っています。

編み物の本に載っていた作品を赤い毛糸に変えて作るぞ
毛糸の種類が違うのでゲージ取って編み図の目数変更して制作
出来上がりが想像よりタイトなデザインで着る機会が少なさそうだから没
標準的なカーディガンのサイズにして作る。模様は最初に見た本に似た感じになるように。
と、まあこんな流れを経ているので全体では結構長い日数をかけて制作しています。

途中で色々と不具合が出てくることもありましたが、洋裁のパターンの知識があるので方向性はわかる。
でもその方向に向かうためにはどうやって編むんだ?って事を調べたり、はたまた試しに編んでみたりしながら進めました。

結果、時間はかかったけれど学びも多く、かなり希望に近い一着に仕上がりました。

編み物も、本の通りに編むのが一番時間かかりませんね。
本に載っている毛糸で同じゲージになるように同じ目数・段数で。
もうちょっとここをこうしたい。を、取り入れると沼にハマる・・・・

バックスタイル↓
作った冬服をご紹介します。_c0319009_12244985.jpeg
袖の模様↓
作った冬服をご紹介します。_c0319009_12245831.jpeg
大元はサイチカさんの作品です。
サイチカさんの作品は「あ、これ編んでみたいな」と思えるものばかりです。

ここ数年編み物をするようになりました。(正確には再開した)
アパレルメーカーで販売しているような作品を編んでみたいなーー。
お店でみた素敵なニットは編み物の本に掲載されているものとは結構違う。
文化(服装学院)のニット科出ているような方に、ニットのアレコレを習ってみたいなーー。
と、切に思うのですが、そんなマニアックな講座は出会えません。
独学の紆余曲折は今年の冬にも続きそうです。



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# by kaorunoatorie | 2023-05-16 13:21 | 洋裁 大人服 | Comments(0)

ご自身の体型に合わせて作った生徒さんのワンピースをご紹介します。

まずは全身の写真↓
体型に合わせたワンピース_c0319009_10422952.jpeg
素敵に仕上がりました。
小柄な生徒さんなので既製服のワンピースはおそらくウェストが合いません。
が、↓のようにトワルで何度か仮縫いをしています。
体型に合わせたワンピース_c0319009_14195538.jpeg
カリキュラムコースの生徒さんですので既にご自身の体型の原型は制作済み。
その原型を利用してパターンを平面で引いています。
「今回はこんな襟ぐりにしたい」って見本のワンピースがあったのでその襟ぐりを再現しています。
襟ぐりはボートネックで開きが多いので浮いてきてしまうことがあるのでその辺を仮縫いで大きく修正しました。(↑の写真でも襟ぐり浮いてるのわかりますね)
あとはスカートとのバランスを見て見ごろの丈を伸ばしました。
スカートのパターンはまだ勉強していないのであまり複雑なデザインはできません。
今できる技術で全体のバランスを崩さない形にしています。
私としては全体的に重い感じがするので、丈をもう少し短くした方が好みですが、生徒さんのは「この丈が良い」って事でこのまま進めました。

横から見たところと生地のアップ↓
体型に合わせたワンピース_c0319009_10423527.jpeg
この生地、私が昨シーズンの展示会で一目惚れしてしまって
生徒さんに強力にリコメンドしました。
なぜって、絶対ステキになるのわかっていたから。
で、私は大抵のアイテムはパターンも含めて作れるわけですが、生徒さんはそういうわけにはいきません。
でも、「今の技術やパターンの理解で作れるアイテム」しかも「生地の特性を活かしたデザイン」って事でご提案しました。
結果、とっても素敵なヨソイキの一着が仕上がりました。
パールのネックレスとかつけたらかしこまった場面でも活躍すると思います。
いっそ歌舞伎とか見に言ってもいいかもね。

この作品の制作経過を見ていた他の生徒さんは
「私も作りたーーい。着ていくところはディナーショー」
って事で、現在あとに続いて制作中です。

カリキュラムコースでパターンのお勉強をするとこんな素敵なワンピースも、自分の体型に合わせて作ることができます。

少し時間はかかりますが、その分仕上がった時の喜びはひとしおですね。
私もこんな素敵なワンピースを制作し切った生徒さんを誇りに思います。

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# by kaorunoatorie | 2023-05-09 11:13 | 生徒さんの作品 | Comments(0)

洋裁を総合的に学んでいくカリキュラムコースの生徒さんの作品をご紹介します。
 1点目Aラインのプルオーバー↓
生徒さんの作品 パターンから引いています。_c0319009_10205679.jpeg
結構細身なかたですが、前肩です。
横から見てもいい感じ↓
生徒さんの作品 パターンから引いています。_c0319009_10245564.jpeg
このアイテムでは袖の「いせ」も学びのポイントですが、今回生徒さんが選んだ生地はいせが入りにくい生地だったので苦肉の策で袖山にタック入れました。↓
生徒さんの作品 パターンから引いています。_c0319009_10204887.jpeg
この生地アパレルで非常に人気があるらしい。。。
展示会で生地屋さんに「人気があるんです」って聞いていたのですが、私たちアラフィフにはどうかな?って思ったけど、念のためサンプルをもらっていました。
教室に持ち帰ったら、私の予想に反してこの生地をチョイスする生徒さんがいらしてちょっとびっくり。
「BEAMS」とかでありそうだよね〜〜〜。と、話題にしていたのですが、実際にBEAMSで採用されているかは不明。
どこのブランドで採用されているかは聞いたんだけど忘れてしまいました。
でも、BEAMSを連想させるようなブランドだったと記憶しています。
4月の展示会でもイチオシの生地として展示されていました。

当教室では大手の服事メーカーさんとお取引いただいておりますので、アパレルメーカーで採用されている生地を購入していただくことができます。
やはり手芸店で手に入る生地とは品質が大きく異なりますし選択肢も飛躍的に多くなります。

2点目シャツブラウス↓
生徒さんの作品 パターンから引いています。_c0319009_10210328.jpeg
60代の生徒さん、太くはないんだけど結構シニアの体型です。
今回の「ミセスのスタイルブック」がシニア体型の特集していますよね。
そうそう、こんな感じ。って思いました。
あれで全部が解決するわけではないけど、視覚的に理解しやすいページでしたね。
このブラウス、生徒さんの体型にとても綺麗にハマっています。
原型をご自身の体型に補正していますので非常に綺麗。
多分、着心地も良いと思います。
服の真ん中に体がある。って感じ。
今回、今までとは違って新たに一つ発見がありました。
それは体型に合った服というのは前傾姿勢も目立たなくなる。
ってこと。
こちらの生徒さんは結構な前傾姿勢です。
で、既製服とか一般的なパターンで作った服では色々と不具合が出て、
その不具合が前傾姿勢であることを強調してしまっていたようです。
つくづく、体型に合った原型・パターンって大切なんだな。
本人を綺麗に見せてくれるんだな。と、思いました。



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# by kaorunoatorie | 2023-04-28 10:57 | カリキュラムコース | Comments(0)